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ズレない バレない 動画合成 マッチムーブ実践テクニック

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ズレない バレない 動画合成 マッチムーブ実践テクニック
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ずれる、揺れる、突然現れる、といった不自然な動きに対処するためには試行錯誤が伴います。そのような苦労は、仕組みを知ることで比較的単純なテクニックで処理時間を短くできるうえ、推測ではなく質の高いソリューションを得ることができます。
本書では、チュートリアルと付属のサンプルデータで実際にソフトウェアを操作しながら、マッチムーブを具体的に理解していきます。
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ILMのマッチムーバーが教える合成のインビジブル・アート 

■ マッチムーブとは
マッチムーブは、個別に作成または撮影した素材を組み合わせる(マッチさせる)処理のことです。実写の風景に3DCGでつくったキャラクターを合成したり、3DCGでつくった風景の中にグリーンバックで撮った物を合わせたりといった、映画やCMで使用されている合成技術です。

ずれる、揺れる、突然現れる、といった不自然な動きに対処するためには試行錯誤が伴います。そのような苦労は、仕組みを知ることで比較的単純なテクニックで処理時間を短くできるうえ、推測ではなく質の高いソリューションを得ることができます。

本書では、チュートリアルと付属のサンプルデータで実際にソフトウェアを操作しながら、マッチムーブを具体的に理解していきます。

インビジブル・アート
うまくやれば最終ショットにいっさい映ることはありません。それがマッチムーブの神髄です。

不自然な結果を避け、作品に違和感なくとけこむ合成技術は、インビジブル・アート(見えない技術)と呼べます。マッチムーブの目的は、実写フッテージ内の手がかりを解読し、ショットにエフェクトを追加できるようにするための3D シーンを作成することです。最終的なショットでその仕事ぶりを見ることがないため、ショットにその存在が垣間見えるのは、マッチムーブが不正確なときだけです。

■ ILMのマッチムーバー
映画業界でマッチムーバーとして活躍する著者が、マッチムーブの仕組みと実践テクニックを解説します。

ビジュアルエフェクトで名高いインダストリアル・ライト&マジック(Industrial Light & Magic)で多数の映画制作にたずさわってきたティム・ドバートが、カメラ、トラッキング、3Dキャリブレーション、S3D(ステレオスコピック3D)など、合成を行ううえで役立つ知識とテクニックを紹介します。

【本書で学ぶ内容】
・boujou、SynthEyes、PFTrackを使用したチュートリアル
・ビジュアルエフェクトパイプラインにおけるマッチムーブの役割
・トラッキングの使い方とヒント
・最良のソリューションを得るための3Dキャリブレーション
・カメラのしくみと3Dシーンのカメラ
・トラブルシューティング

【対象読者】
映像制作、3Dアニメーションに携わる方、これから合成動画を作ってみようという方

本書は、Matchmoving: The Invisible Art of Camera Tracking(Sybex刊)の日本語版です。

【著者について】

ティム・ドバート(Tim Dobbert)

ILMでリードレイアウトとして活躍するマッチムーバー
業界では10年以上のキャリアがあり、マッチムーバーやデジタルアーティストとして、『アバター』『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』など、これまで25本以上の映画作品に携わってきました。

その他、世界中の大学で、マッチムーブとイメージベースのコンテンツクリエーション(image-based content creation)の講義を行っています。

追加情報

追加情報

著者 ティム・ドバート
定価 5,000円 + 税
ISBN 978-4-86246-209-1
サイズ/ページ数 B5変形版 / 432ページ